【社長ブログ】「サイバー攻撃」と「情報セキュリティー」
■身近なサイバー攻撃
近年、大手企業がサイバー攻撃を受け、工場や生産ラインの停止に追い込まれるニュースを目にする機会が増えています。また、個人のパソコン、スマホへのサイバー攻撃も起きています。5万~10万円の身代金を要求され他人に知られるのが嫌で払ってしまっているようです。警察へ届けるのが良いとのことです。
◆ウイルス予防対策(会社&個人)
①おかしなメールは開かない。おかしな添付ファイルは絶対に開けない
②おかしなウェブサイトへの接続はしない
③おかしなメールを発見した場合はすぐ報告して下さい。
例:取引先の担当者の実名で(なりすまして)送られてくるメールはつい開いてしまうので要注意です。基本的な点を最重点におき徹底しましょう。

■情報セキュリティーについて
セキュリティーとは、安全・防犯ということです。ドアの施錠も情報セキュリティに直接関係しますし、防犯カメラもその中に入ります。情報とは、①書類 ②USBメモリー等の電子媒体 ③パソコン・スマホ iPad等の機器 ④人そのものも含め全体に係る内容です。今回は、基本的な2点を簡潔にお願いしておきます。
①書類の情報セキュリティー
図面、受注伝票、発注伝票、お客様リスト、社員名簿、健康診断結果等、ほとんどの紙の書類が対象です。休憩所のテーブルとか、現場のデスク作業台の上に置きっぱなし出しっぱなしはやめましょう 。社外への持ち出しも外部の方にコピーを渡すのも会社の承認が必要です。
②人に係る情報セキュリティー
『業務上知 り得 た情報を外部の人へは言わない」という事です。(以下、経産省 からでている文章を引用)『業務上の情報は何気ない、日常の行為から意図せず漏洩してしまう事があります。次のような行為は慎むようにしましょう。
A.居酒屋で仕事の話や上司の悪口を大声でしゃべる
B.業務に無関係のSNSに仕事の話をアップする
C.取引先に自社の事について余計なことまで話してしまう
情報セキュリティはお客様との取引の必須条件となってきます。できていることでお客様・世間からの信用を得て、仕事をより頂けます。今まで以上に気を引き締めて行きましょう。